モットー
モットーは「Heart to Heart Lesson」
湯田自動車学校は昭和39年、山口市の中心街湯田温泉の一角に誕生しました。以来、地域で築いた信頼と豊かな経験で培ったノウハウで、確かで安全な運転技術を身につけたドライバーの育成をめざし、交通教育センターとして着実な歩みを続けてきました。
50年来の伝統をバックに、湯田自動車学校が今新たに掲げるモットーは“Heart to Heart Lesson”
免許をとって未来にスタンバイしようとするあなたに、思い出に残る楽しくクオリティの高いレッスンをお約束します。
校内
当校は校舎、コース、ハイテク教材と充実した設備を誇ります。
この快適な環境のなかでみなさんも免許取得のための教習に挑戦してみませんか?
当校の自慢の設備をごらんください。写真をクリックすると大きな画像が表示されます。
待合ホール
コンピュータ学習室
応急救護室
第1教室
第2教室
第3教室 高齢者講習室
4輪シミュレーター室
2輪シミュレーター室
カートレーチャー室
コース
設備
当校はすぐれたハイテク教習機材を導入しています。
シートベルトコンビンサー(衝撃体験装置)
「シートベルトコンビンサー」とは、シートに着席した姿勢で、時速5Kmで衝突した時のショックを体験(走行状態での衝撃を再現)する教習機材です。
人が自力で支えられるのは時速7Kmが限度といわれています。「シートベルトがいかに体を支えてくれるか」を学科教習時にすべての方に体験していただきます。
シミュレーター(模擬体験装置)
当校ではジャンボジェット機や戦闘機のパイロットを養成するシミュレーターの製作で名高い三菱プレシジョン製3次元シミュレーターを導入しています。 路上でのあらゆる危険場面を想定した危険予測訓練より、事故にあわない、より安全な運転行動のとれるドライバーづくりを目指します。さらに高速道路での実車教習前にもシミュレーターによる事前走行を体験、より効果的な高速教習にそなえます。
※高速教習は実車とシミュレーターで行います。
湯田自動車学校は、温泉街の一角にあり、すぐ近くにコンビニや飲食店、ボーリング場、ゲームセンターなどの施設があります。
ここでは、そんな学校周辺の便利スポットをご紹介します。